新規取扱品
新規取扱品
拡張現実感(Augmented Reality)を使った年賀状
年賀状ARのコンセプトは・・・
「年賀状に新たな次元を加え、可能性を引き出す」
具体的に、
2次元の紙で表現されている年賀状へ拡張した3次元の内容を付加することであります。
拡張現実感(Augmented Reality)とは・・・
カメラ等の媒体を介して視覚情報にプラス(3Dや動画、静止画)し、
あたかもその場にあるように感じさせ、広告や宣伝の場を拡張する技術であります。
例)2011年の干支「卯」の3DCG (弊社年賀状より)
2012年の干支「竜」の3DCG
また、今年賀状ARより、全スマートフォンにも対応致しました。
年賀状ARは他でも実施していますが、弊社ではソフト会社の御協力や
期間を限定することで、低価格化に成功致しました。
詳細やご利用料金等についてお気軽に御相談下さい。
パチカを使った製品
パチカとは・・・
・特殊紙
・加熱型押しされた部分が透明化する特性を持った
ファンシーペーパー
・白紙部分と透明化部分の差異が立体感を創り出す
その特殊紙を使うことで、これまで得られなかったインパクトのある製品を創ることが可能となります。
製品例
加工にも特殊な技術が必要となり、これまで各加工業者が得られなかった厚紙(200kg)にも対応可能となります。
詳細は下記PDFを御参照頂き、お気軽に御相談下さい。